車のサイズを比較
LX600 と、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription を比較
LX600 の方が 67.5cmも長い
レクサス
LX600 2022- 17414
ボルボ
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 20186
サイズ比較
LX600 の方が 67.5cmも長い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5100mm | 1990mm | 1885mm |
B | 4425mm | 1875mm | 1660mm |
差 | +675mm | +115mm | +225mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 0kg | 2850mm | m |
B | 1810kg | 2700mm | 5.7m |
差 | -1810kg | +150mm | -5.7m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 210mm | |
B | L | 5 | 210mm |
差 | +0L | -5 | +0mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 1250万円 | 0km/L | |
B | 649万円 | 0km/L | |
差 | +601万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、LX600 の方が 173kW(235PS)も出力が高い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 305kW(415PS) | 650Nm | - |
B | 132kW(180PS) | 265Nm | 1476cc |
差 | +173kW | +385Nm | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 60kW(82PS) | 160Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 11kWh | km | sec |
差 | -11kWh | +0km | +0sec |
レクサス LX600 2022-
17414
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。
ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
20186
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・
レクサス LX600 2022-
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