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LX600 と、etron スポーツバック を比較


LX600 の方が 19.9cm長い

<車選択 1台目>

レクサス

LX600 2022- 14866

<車選択 2台目>

アウディ

e-tron スポーツバック 19560
#LX600 2022- + e-tron スポーツバック



#LX600 2022- + e-tron スポーツバック
#LX600 2022- + e-tron スポーツバック



サイズ比較
LX600 の方が 19.9cm長い

A : LX600 2022-
B : e-tron スポーツバック

車種名 長さ 高さ
A 5100mm 1990mm 1885mm
B 4901mm 1935mm 1616mm
+199mm +55mm +269mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2850mm m
B 2555kg 2928mm m
-2555kg -78mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 210mm
B 615L mm
-615L +0 +210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1250万円 0km/L
B 万円 0km/L
+1250万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、LX600 のトータル出力が 305kW(415PS)となって、etron スポーツバックよりも5kW(7PS)だけ出力が高い

A : LX600 2022-
B : e-tron スポーツバック

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 305kW(415PS)650Nm-
B ---
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 95kWh 446km 5.7sec
-95kWh -446km -5.7sec



レクサス LX600 2022- 14866
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。



アウディ e-tron スポーツバック 19560
車メーカーWEBサイト
アウディの2台目のEV。e-tronがSportbackになり、よりスポーティーになった。EVの機動性を、更に楽しめるモデル。
通常のe-tronと比べてしまうと、やっぱりスポーツバックの方が断然かっこいい。後席の居住性と荷室容量が犠牲になってもいいなら、スポーツバックを買いたい。でも、子供がまだ小さいうちは、スポーツバックだと家族からクレーム出そうかな・・・




レクサス LX600 2022-

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