車のサイズを比較
LX600 と、CHR HYBRID G を比較
LX600 の方が 74cmも長い
<車選択 1台目>
レクサス
LX600 2022- 14829
<車選択 2台目>
トヨタ
C-HR HYBRID G 2016- 20572
サイズ比較
LX600 の方が 74cmも長い
A : LX600 2022-
B : C-HR HYBRID G 2016-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5100mm | 1990mm | 1885mm |
B | 4360mm | 1795mm | 1550mm |
差 | +740mm | +195mm | +335mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 0kg | 2850mm | m |
B | 1480kg | 2640mm | 5.2m |
差 | -1480kg | +210mm | -5.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 210mm | |
B | 318L | 5 | 140mm |
差 | -318L | -5 | +70mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 1250万円 | 0km/L | |
B | 304万円 | 0km/L | |
差 | +946万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、LX600 のトータル出力が 305kW(415PS)となって、CHR HYBRID G よりも180kW(245PS)も出力が高い
A : LX600 2022-
B : C-HR HYBRID G 2016-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 305kW(415PS) | 650Nm | - |
B | 72kW(98PS) | 142Nm | 1797cc |
差 | +233kW | +508Nm | - |
EV性能比較
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 1.31kWh | km | sec |
差 | -1.3kWh | +0km | +0sec |
レクサス LX600 2022-
14829
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。
トヨタ C-HR HYBRID G 2016-
20572
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。
こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。
正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。
レクサス LX600 2022-
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