車のサイズを比較フィットホーム 2020- vs クロストレック 2023 1

車のサイズを比較

フィットホームと、クロストレックを比較

フィットホームの方が 48.5cmも短く、460kgも軽い

＜車選択　1台目＞

ホンダ

フィットホーム 2020-

18166

＜車選択　2台目＞

スバル

車種選択

クロストレック 2023

10927

フィットホームは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
フィットホームの方が 48.5cmも短く、460kgも軽い

A : フィットホーム 2020-

B : クロストレック 2023

車種名	長さ	幅	高さ
A	3995mm	1695mm	1515mm
B	4480mm	1800mm	1580mm
差	-485mm	-105mm	-65mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1090kg	2530mm	4.9m
B	1550kg	2670mm	5.4m
差	-460kg	-140mm	-0.5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	330L	5	135mm
B	48L	5	200mm
差	+282L	+0	-65mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	171万円	0km/L
B	万円	km/L
差	+171万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、フィットホームの方が 35kW(48PS)出力が低い

A : フィットホーム 2020-

B : クロストレック 2023

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	72kW(98PS)	118Nm	1317cc
B	107kW(146PS)	188Nm	1995cc
差	-35kW	-70Nm	-678cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	10kW(14PS)	65Nm
差	-	-

ホンダフィットホーム 2020- 18166
車メーカーWEBサイト
ホンダの主力コンパクトカー。ライフスタイルや、趣味に合わせて５タイプからモデルを選べる。ホームは、生活に馴染むデザイン、快適性を求めたモデル。その可愛らしい見た目は、好みが分かれる。視界の良さはクラストップと言える。

スバルクロストレック 2023 10927
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった（海外では前からクロストレック）。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。

XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。

リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。

フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。

座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。

シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。

ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。

サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ

スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。

とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。

ホンダフィットホーム 2020-