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NBOX G Honda SENSING と、クロストレック を比較


NBOX G Honda SENSING の方が 108.5cmも短く、660kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59293

<車選択 2台目>

スバル

クロストレック 2023 10222
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + クロストレック 2023
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + クロストレック 2023



#N-BOX G Honda SENSING 2017- + クロストレック 2023
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + クロストレック 2023



サイズ比較
NBOX G Honda SENSING の方が 108.5cmも短く、660kgも軽い

A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : クロストレック 2023

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1790mm
B 4480mm 1800mm 1580mm
-1085mm -325mm +210mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 890kg 2520mm 4.5m
B 1550kg 2670mm 5.4m
-660kg -150mm -0.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 145mm
B 48L 5 200mm
-48L -1 -55mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、NBOX G Honda SENSING の方が 64kW(87PS)も出力が低い

A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : クロストレック 2023

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 43kW(58PS)65Nm-
B 107kW(146PS)188Nm1995cc
-64kW-123Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 10kW(14PS)65Nm
--



ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59293
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。




スバル クロストレック 2023 10222
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。





ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-

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