車のサイズを比較ウルス 2018- vs クロストレック 2023 1

車のサイズを比較

ウルスと、クロストレックを比較

ウルスの方が 63.2cmも長く、650kgも重い

＜車選択　1台目＞

ランボルギーニ

車種選択
- ウルス 2018-
- ウラカン EVO 2014-

ウルス 2018-

52336

＜車選択　2台目＞

スバル

車種選択

クロストレック 2023

10233

ウルスは、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
ウルスの方が 63.2cmも長く、650kgも重い

A : ウルス 2018-

B : クロストレック 2023

車種名	長さ	幅	高さ
A	5112mm	2016mm	1638mm
B	4480mm	1800mm	1580mm
差	+632mm	+216mm	+58mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	2200kg	3003mm	5.9m
B	1550kg	2670mm	5.4m
差	+650kg	+333mm	+0.5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	616L	5	158mm
B	48L	5	200mm
差	+568L	+0	-42mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	2917万円	0km/L
B	万円	km/L
差	+2917万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ウルスの方が 371kW(505PS)も出力が高い

A : ウルス 2018-

B : クロストレック 2023

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	478kW(650PS)	850Nm	3996cc
B	107kW(146PS)	188Nm	1995cc
差	+371kW	+662Nm	+2001cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	10kW(14PS)	65Nm
差	-	-

- ウルス 2018-
- ウラカン EVO 2014-

ランボルギーニウルス 2018- 52336
車メーカーWEBサイト
ランボルギーニが作ったSUV。まさしく、SUVのスーパーカーで。その鋭角なスタイルと、SUVとしての存在感は圧倒的。

スバルクロストレック 2023 10233
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった（海外では前からクロストレック）。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。

XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。

リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。

フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。

座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。

シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。

ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。

サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ

スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。

とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。

ランボルギーニウルス 2018-