車のサイズを比較
アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較
アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド の方が 14cm短く、690kgも軽い
<車選択 1台目>
ルノー
アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- 22938
<車選択 2台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11507
サイズ比較
アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド の方が 14cm短く、690kgも軽い
A : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4570mm | 1820mm | 1580mm |
B | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
差 | -140mm | -80mm | -80mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1470kg | 2720mm | 5.5m |
B | 2160kg | 2865mm | 5.7m |
差 | -690kg | -145mm | -0.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | 200mm |
B | 505L | 5 | 210mm |
差 | -505L | +0 | -10mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 429万円 | 0km/L | |
B | 959万円 | km/L | |
差 | -530万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド の方が 164kW(223PS)も出力が低い
A : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 69kW(94PS) | 148Nm | 1597cc |
B | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | -164kW | -252Nm | -371cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 36kW(49PS) | 205Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1.2kWh | km | sec |
B | 12kWh | 40km | sec |
差 | -10.8kWh | -40km | +0sec |
ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
22938
車メーカーWEBサイト
ルノー初のフルハイブリッド車。欧州車で、マイルドハイブリッドやプラグインハイブリッドではなく、フルハイブリッド車が出たのは、初めて?というくらい新鮮に感じる。
フルハイブリッドは、日本のお家芸であるCVTではなく、F1で培ったノウハウを注ぎ込んだドッグクラッチを使って実現している。CVTと違ったダイレクト感のある加速に期待してしまう。一度ぜひ運転してみたい一台。
ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
11507
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。
プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・
ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
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