車のサイズを比較
XT4 AWD プレミアム と、新型リーフ e＋ G を比較
XT4 AWD プレミアム の方が 12.5cm長く、80kg重い
＜車選択 1台目＞
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XT4 AWD プレミアム 2018-
13267＜車選択 2台目＞
日産
新型リーフ e＋ G 2019-
18211サイズ比較
XT4 AWD プレミアム の方が 12.5cm長く、80kg重い
A : XT4 AWD プレミアム 2018-
B : 新型リーフ e＋ G 2019-
| 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
|---|---|---|---|
| A | 4605mm | 1875mm | 1625mm |
| B | 4480mm | 1790mm | 1565mm |
| 差 | +125mm | +85mm | +60mm |
| 車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
|---|---|---|---|
| A | 1760kg | 2775mm | m |
| B | 1680kg | 2700mm | 5.4m |
| 差 | +80kg | +75mm | -5.4m |
| 車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
|---|---|---|---|
| A | 637L | 5 | mm |
| B | 370L | 5 | 135mm |
| 差 | +267L | +0 | -135mm |
| 車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
|---|---|---|---|
| A | 570万円 | 0km/L | |
| B | 万円 | 0km/L | |
| 差 | +570万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XT4 AWD プレミアム のトータル出力が 169kW(230PS)となって、新型リーフ e＋ G よりも9kW(12PS)だけ出力が高い
A : XT4 AWD プレミアム 2018-
B : 新型リーフ e＋ G 2019-
| 車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
|---|---|---|---|
| A | 169kW(230PS) | 350Nm | 1997cc |
| B | - | - | - |
| 差 | - | - | - |
EV性能比較
| 車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
|---|---|---|---|
| A | - | - | |
| B | 160kW(218PS) | 340Nm | |
| 差 | - | - |
| 車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
|---|---|---|---|
| A | kWh | km | sec |
| B | 62kWh | 385km | 7.3sec |
| 差 | -62kWh | -385km | -7.3sec |
キャデラック XT4 AWD プレミアム 2018-
13267
車メーカーWEBサイト
キャデラックのコンパクトSUV。コンパクトと言っても、横幅は1875mmあるので、都会の細い道では、少し気を遣うサイズ。コンパクトでも、しっかりとプレミアムブランドの車として作られていて、アメリカンラグジュアリーを堪能できる。
日産 新型リーフ e＋ G 2019-
18211
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
１回の充電で、実質４００キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、１世代どころか、数世代前の車？！と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味！
キャデラック XT4 AWD プレミアム 2018-
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