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MAZDA3 ファストバック 15S と、レヴォーグ を比較


MAZDA3 ファストバック 15S の方が 29.5cm短く、210kgも軽い

<車選択 1台目>

マツダ

MAZDA3 ファストバック 15S 2019- 19819

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 17992
#MAZDA3 ファストバック 15S 2019- + レヴォーグ 2020-



#MAZDA3 ファストバック 15S 2019- + レヴォーグ 2020-
#MAZDA3 ファストバック 15S 2019- + レヴォーグ 2020-

MAZDA3 ファストバック 15S は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
MAZDA3 ファストバック 15S の方が 29.5cm短く、210kgも軽い

A : MAZDA3 ファストバック 15S 2019-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4460mm 1795mm 1440mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
-295mm +0mm -60mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1340kg 2725mm 5.3m
B 1550kg 2670mm 5.5m
-210kg +55mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 334L 5 140mm
B 561L 5 145mm
-227L +0 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 228万円 16.6km/L
B 310万円 0km/L
-82万円 +16.6km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、MAZDA3 ファストバック 15S の方が 48kW(65PS)出力が低い

A : MAZDA3 ファストバック 15S 2019-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 82kW(112PS)146Nm-
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
-48kW-154Nm-

EV性能比較



マツダ MAZDA3 ファストバック 15S 2019- 19819
車メーカーWEBサイト
MAZDA3には、ファストバックとセダンがあるが、こちらはファストバックの方。やはり、セダンよりもファストバックの方が人気があるみたい。やっぱり全長が短めで、取り回しやすいのは、狭い日本の道路では嬉しい。

外観のデザインは、鋭いエッジを使わず、緩やかな局面で全体の美しさを表現している。新しい車の見せ方を提案している。



MAZDA3が、一番マツダの赤が映える気がする。




このスタイルに、このしっとりした赤がたまらなく似合う。




スバル レヴォーグ 2020- 17992
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





マツダ MAZDA3 ファストバック 15S 2019-

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