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model S Long Range と、レヴォーグ を比較


model S Long Range の方が 21.5cm長く、645kgも重い

<車選択 1台目>

テスラ

model S Long Range 2012- 67213

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15138
#model S Long Range 2012- + レヴォーグ 2020-



#model S Long Range 2012- + レヴォーグ 2020-
#model S Long Range 2012- + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
model S Long Range の方が 21.5cm長く、645kgも重い

A : model S Long Range 2012-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4970mm 1964mm 1445mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
+215mm +169mm -55mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2195kg 2960mm 5.9m
B 1550kg 2670mm 5.5m
+645kg +290mm +0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 804L 5 160mm
B 561L 5 145mm
+243L +0 +15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 310万円 0km/L
-310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、model S Long Range のトータル出力が 350kW(476PS)となって、レヴォーグ よりも220kW(299PS)も出力が高い

A : model S Long Range 2012-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 100kWh 624km 3.8sec
B kWh km sec
+100kWh +624km +3.8sec



テスラ model S Long Range 2012- 67213
車メーカーWEBサイト
低く構えた車体が美しい、プレミアムEVの先駆けモデル。



発売から10年経っても、全く色褪せないシンプルな美しさ。
中身はどんどん(無断で?)バージョンアップされているというのも面白い。




スバル レヴォーグ 2020- 15138
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





テスラ model S Long Range 2012-

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