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EQC 400 4MATIC と、レヴォーグ を比較


EQC 400 4MATIC の方が 1.5cmだけ長く、945kgも重い

<車選択 1台目>

ベンツ

EQC 400 4MATIC 2018- 56959

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15143
#EQC 400 4MATIC 2018- + レヴォーグ 2020-



#EQC 400 4MATIC 2018- + レヴォーグ 2020-
#EQC 400 4MATIC 2018- + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
EQC 400 4MATIC の方が 1.5cmだけ長く、945kgも重い

A : EQC 400 4MATIC 2018-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4770mm 1925mm 1625mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
+15mm +130mm +125mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2495kg 2875mm 5.6m
B 1550kg 2670mm 5.5m
+945kg +205mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 500L 5 130mm
B 561L 5 145mm
-61L +0 -15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 310万円 0km/L
-310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、EQC 400 4MATIC のトータル出力が 300kW(408PS)となって、レヴォーグ よりも170kW(231PS)も出力が高い

A : EQC 400 4MATIC 2018-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 85kWh 471km 5.1sec
B kWh km sec
+85kWh +471km +5.1sec



ベンツ EQC 400 4MATIC 2018- 56959
車メーカーWEBサイト
メルセデスベンツで初めてのEV。バッテリーの容量が80kWhで、航続距離が450kmということだが、実際にはもっと少ない航続距離になるので、長距離ドライブは苦手になりそう。



スバル レヴォーグ 2020- 15143
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





ベンツ EQC 400 4MATIC 2018-

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