車のサイズを比較


ポールスター2 と、レヴォーグ を比較


ポールスター2 の方が 14.8cm短く、648kgも重い

<車選択 1台目>

ポールスター

ポールスター2 2019- 48766

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15142
#ポールスター2 2019- + レヴォーグ 2020-



#ポールスター2 2019- + レヴォーグ 2020-
#ポールスター2 2019- + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
ポールスター2 の方が 14.8cm短く、648kgも重い

A : ポールスター2 2019-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4607mm 1800mm 1478mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
-148mm +5mm -22mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2198kg 2735mm m
B 1550kg 2670mm 5.5m
+648kg +65mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 440L 5 mm
B 561L 5 145mm
-121L +0 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 310万円 0km/L
-310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ポールスター2 のトータル出力が 300kW(408PS)となって、レヴォーグ よりも170kW(231PS)も出力が高い

A : ポールスター2 2019-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 78kWh 470km 4.7sec
B kWh km sec
+78kWh +470km +4.7sec



ポールスター ポールスター2 2019- 48766
車メーカーWEBサイト
ボルボのプレミアムEVブランドから出た、初のEV。XC40よりも巨大な画面をもつインフォテインメントシステムは、少し先の未来を感じさせてくれる。



スバル レヴォーグ 2020- 15142
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





ポールスター ポールスター2 2019-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top