車のサイズを比較
レネゲード 4xe と、アトレー RS 商用車 を比較
レネゲード 4xe の方が 86cmも長く、820kgも重い
<車選択 1台目>
ジープ
レネゲード 4xe 2020- 14054
<車選択 2台目>
ダイハツ
アトレー RS 商用車 2021- 4431
サイズ比較
レネゲード 4xe の方が 86cmも長く、820kgも重い
A : レネゲード 4xe 2020-
B : アトレー RS 商用車 2021-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4255mm | 1805mm | 1695mm |
B | 3395mm | 1475mm | 1890mm |
差 | +860mm | +330mm | -195mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1790kg | 2570mm | 5.5m |
B | 970kg | 2450mm | 4.2m |
差 | +820kg | +120mm | +1.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 330L | 170mm | |
B | L | 4 | 160mm |
差 | +330L | -4 | +10mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 498万円 | 0km/L | |
B | 167万円 | 14.7km/L | |
差 | +331万円 | -14.7km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レネゲード 4xe のトータル出力が 140kW(190PS)となって、アトレー RS 商用車 よりも93kW(126PS)も出力が高い
A : レネゲード 4xe 2020-
B : アトレー RS 商用車 2021-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 96kW(131PS) | 270Nm | 1331cc |
B | 47kW(64PS) | 91Nm | 658cc |
差 | +49kW | +179Nm | +673cc |
EV性能比較
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 11kWh | 48km | 7.5sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +11kWh | +48km | +7.5sec |
ジープ レネゲード 4xe 2020-
14054
車メーカーWEBサイト
Jeepの最小SUVのプラグインハイブリッド車。小回りの効く車体と、EV走行がとてもマッチする。オフロードでも、モーターのトルクを利用して、走破性が高められる。
実際に乗ってみると、音もなく、力強く動き出すJeepに、ただただ驚いてしまう。試乗した「4xe」は、バッテリーの残量が1%だったにもかかわらず、発進や低速時には、しっかりと電気とモーターだけで走り、少しスピードが上がってくると、自然にエンジンがかかってアシストと発電を行ってくれる。
こんな楽しいプラグインハイブリッドだが、こちらを選んだだけで、通常のガソリンモデルよりも120万円ほど値段が上がってしまう。補助金を使ったとしても、この値段の差で、購入を躊躇してしまう人は多そう。
ダイハツ アトレー RS 商用車 2021-
4431
車メーカーWEBサイト
ダイハツの商用車としての軽自動車バン。商用車なので車検は1年ごとに必要。商用車なので、荷物を運ぶのに適しているから、キャンプなどにも最適。RSは、見た目がオシャレになった。
商用車とはいえ、RSはずいぶんかっこいいフロントマスク!
サイドは商用車らしく、スッキリしていて飾り気はないところも、これはこれでとてもいい。
商用車バンの見慣れた後ろ姿も、色がオシャレになると、全然違って見える。
何と言っても、この室内空間が最大の魅力。2列目のシートも最低限のものにしてあるため、荷室は完全にフラットで高さも最大限取られている。
ジープ レネゲード 4xe 2020-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top