車のサイズを比較 Gクラス G350 d 2018- vs レヴォーグ 2020- 1

車のサイズを比較

Gクラス G350 d と、レヴォーグを比較

Gクラス G350 d の方が 9.5cmだけ短く、910kgも重い

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ベンツ

Gクラス G350 d 2018-

19664

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スバル

車種選択

レヴォーグ 2020-

18908

サイズ比較
Gクラス G350 d の方が 9.5cmだけ短く、910kgも重い

A : Gクラス G350 d 2018-

B : レヴォーグ 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4660mm	1930mm	1975mm
B	4755mm	1795mm	1500mm
差	-95mm	+135mm	+475mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	2460kg	2890mm	6.3m
B	1550kg	2670mm	5.5m
差	+910kg	+220mm	+0.8m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	667L	5	240mm
B	561L	5	145mm
差	+106L	+0	+95mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	1294万円	9.9km/L
B	310万円	0km/L
差	+984万円	+9.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、Gクラス G350 d の方が 80kW(109PS)も出力が高い

A : Gクラス G350 d 2018-

B : レヴォーグ 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	210kW(286PS)	600Nm	2924cc
B	130kW(177PS)	300Nm	1795cc
差	+80kW	+300Nm	+1129cc

EV性能比較

ベンツ Gクラス G350 d 2018- 19664
車メーカーWEBサイト
Gクラスは、1979年からの歴史を持つメルセデス・ベンツ伝統あるSUV。軍用車両、ゲレンデヴァーゲンの一般用として製造されている本格オフローダー。

スバルレヴォーグ 2020- 18908
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター（EXグレード）として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。

後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。

メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。

特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。

ベンツ Gクラス G350 d 2018-