車のサイズを比較
NBOX G Honda SENSING と、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription を比較
NBOX G Honda SENSING の方が 103cmも短く、920kgも軽い
ホンダ
N-BOX G Honda SENSING 2017- 60573
ボルボ
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 16093
サイズ比較
NBOX G Honda SENSING の方が 103cmも短く、920kgも軽い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 3395mm | 1475mm | 1790mm |
B | 4425mm | 1875mm | 1660mm |
差 | -1030mm | -400mm | +130mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 890kg | 2520mm | 4.5m |
B | 1810kg | 2700mm | 5.7m |
差 | -920kg | -180mm | -1.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 4 | 145mm |
B | L | 5 | 210mm |
差 | +0L | -1 | -65mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 649万円 | 0km/L | |
差 | -649万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、NBOX G Honda SENSING の方が 89kW(121PS)も出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 43kW(58PS) | 65Nm | - |
B | 132kW(180PS) | 265Nm | 1476cc |
差 | -89kW | -200Nm | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 60kW(82PS) | 160Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 11kWh | km | sec |
差 | -11kWh | +0km | +0sec |
ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
60573
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。
優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。
試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。
車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。
不思議な形のテールランプが特徴的。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・
まとまっていて、なんだか安心感がある。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。
ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
16093
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・
ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top