車のサイズを比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 9cmだけ長く、350kgも軽い
<車選択 1台目>
ホンダ
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 11310
<車選択 2台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11476
サイズ比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 9cmだけ長く、350kgも軽い
A : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4800mm | 1750mm | 1840mm |
B | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
差 | +90mm | -150mm | +180mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1810kg | 2890mm | 5.4m |
B | 2160kg | 2865mm | 5.7m |
差 | -350kg | +25mm | -0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 8 | 145mm |
B | 505L | 5 | 210mm |
差 | -505L | +3 | -65mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 338万円 | 20km/L | |
B | 959万円 | km/L | |
差 | -621万円 | +20km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 126kW(171PS)も出力が低い
A : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 107kW(146PS) | 175Nm | 1993cc |
B | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | -126kW | -225Nm | +25cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 135kW(184PS) | 315Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 12kWh | 40km | sec |
差 | -12kWh | -40km | +0sec |
ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
11310
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。
最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい!
実車を見ても、やっぱり全体的にスッキリ感強い。
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。
リアビューは、完全に四角で構成されている、割とのっぺりとデザイン。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。
ハンドル周りはいたって普通。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。
2列目シートは、先代モデルから元々ゆとりがあったけど、車体自体が大きくなった分か、それ以上にゆったり。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。
3列目のシートは、現実的には子供用と思った方が良さそう。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。
ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
11476
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。
プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・
ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
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