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ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) と、クラウン クロスオーバー G を比較


ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 13cm短く、40kg重い

<車選択 1台目>

ホンダ

ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 11029

<車選択 2台目>

トヨタ

クラウン クロスオーバー G 2022- 14649
#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + クラウン クロスオーバー G 2022-
#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + クラウン クロスオーバー G 2022-



#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + クラウン クロスオーバー G 2022-
#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + クラウン クロスオーバー G 2022-



サイズ比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 13cm短く、40kg重い

A : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
B : クラウン クロスオーバー G 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4800mm 1750mm 1840mm
B 4930mm 1840mm 1540mm
-130mm -90mm +300mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2890mm 5.4m
B 1770kg 2850mm m
+40kg +40mm +5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 145mm
B 450L 5 145mm
-450L +3 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 338万円 20km/L
B 475万円 22.4km/L
-137万円 -2.4km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 30kW(41PS)出力が低い

A : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
B : クラウン クロスオーバー G 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)175Nm1993cc
B 137kW(186PS)220Nm2487cc
-30kW-45Nm-494cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 135kW(184PS)315Nm
B 88kW(120PS)202Nm
+47kW+113Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 40kW(54PS)120Nm
--



ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 11029
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。

最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい!



実車を見ても、やっぱり全体的にスッキリ感強い。
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。


リアビューは、完全に四角で構成されている、割とのっぺりとデザイン。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。


ハンドル周りはいたって普通。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。


2列目シートは、先代モデルから元々ゆとりがあったけど、車体自体が大きくなった分か、それ以上にゆったり。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。


3列目のシートは、現実的には子供用と思った方が良さそう。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。




トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022- 14649
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。

実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。

リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!



展示してあった赤と黒のツートンのクラウン。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。


クロスオーバーといっても、テールゲートはハッチバックタイプではなく、トランクだけが開く完全なセダン。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。


後席より後ろが長いだけに、トランクはかなり広め。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。


白いクラウンは、だいぶ落ち着いている感じで、これならクラウンと言っていいかも?と思ってしまった。
白と黒のコントラストがいい感じ。


クラウンの一番かっこいいところは、やっぱりこのリアビューかも。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。


内装は、クラウンらしく落ち着いた感じ。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。





ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-

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