車のサイズを比較 LX600 2022- vs タイカンターボ 2020- 1

車のサイズを比較

LX600 と、タイカンターボを比較

LX600 の方が 13.5cm長い

＜車選択　1台目＞

レクサス

LX600 2022-

13131

＜車選択　2台目＞

ポルシェ

車種選択

タイカンターボ 2020-

13271

サイズ比較
LX600 の方が 13.5cm長い

A : LX600 2022-

B : タイカンターボ 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	5100mm	1990mm	1885mm
B	4965mm	1965mm	1380mm
差	+135mm	+25mm	+505mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	0kg	2850mm	m
B	2140kg	2900mm	m
差	-2140kg	-50mm	+0m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L		210mm
B	366L		mm
差	-366L	+0	+210mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	1250万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+1250万円	+0km/L

最高出力比較

A : LX600 2022-

B : タイカンターボ 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	305kW(415PS)	650Nm	-
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	93.4kWh	450km	sec
差	-93.4kWh	-450km	+0sec

レクサス LX600 2022- 13131
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで３年待ちとも、４年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。

ポルシェタイカンターボ 2020- 13271
車メーカーWEBサイト
ポルシェ初のEV。４ドアのクーペ的なスタイルで、パナメーラに近いサイズ。外観、パワー、内装と、全てが最新技術を注ぎ込まれたそのスタイルは、誰もを魅了する。

EVなのに、完全にスポーツカー！
ポルシェなので当たり前なんだけど、まだまだEVのスポーツカーは無いので、かなり新鮮感あり！

充電リッドも、オプションで電動開閉にできる。
こういうギミック、大切ですね。

EVでも、当然、ハンドルもしっかりポルシェしてる。
メーターの美しい液晶と相まって、心地よいドライブを楽しませてくれる。

レクサス LX600 2022-