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LX600 と、S60 T5 Inscription を比較


LX600 の方が 34cmも長い

<車選択 1台目>

レクサス

LX600 2022- 13832

<車選択 2台目>

ボルボ

S60 T5 Inscription 2019- 15064
#LX600 2022- + S60 T5 Inscription 2019-



#LX600 2022- + S60 T5 Inscription 2019-
#LX600 2022- + S60 T5 Inscription 2019-



サイズ比較
LX600 の方が 34cmも長い

A : LX600 2022-
B : S60 T5 Inscription 2019-

車種名 長さ 高さ
A 5100mm 1990mm 1885mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
+340mm +140mm +450mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2850mm m
B 1660kg 2870mm 5.7m
-1660kg -20mm -5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 210mm
B L 5 145mm
+0L -5 +65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1250万円 0km/L
B 614万円 0km/L
+636万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、LX600 の方が 118kW(160PS)も出力が高い

A : LX600 2022-
B : S60 T5 Inscription 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 305kW(415PS)650Nm-
B 187kW(254PS)350Nm1968cc
+118kW+300Nm-

EV性能比較



レクサス LX600 2022- 13832
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。



ボルボ S60 T5 Inscription 2019- 15064
車メーカーWEBサイト
ボルボの4ドアセダン。全車にパドルシフトを搭載し、V60よりもスポーツ寄りのモデルとして軽快に走れる。

実際に乗ってみると、ボルボのセダンはやはり後ろが軽い!
セダンの方がサスペンションの設定も固くなっているのか、重量が軽い分、スイスイと進んでいくのが気持ちいい。
ボルボといえば、ワゴンなイメージだが、乗ってみると、セダンもいいなと思ってしまった。


セダンのテールランプは、ワゴンタイプとは全く違う形状で、スポーティーでかっこいい。
この後ろ姿のために、セダンにしたくなる。


トランクの開口部は、ちょっと控えめ。
奥行きは結構あるので、それなりに荷物はつめそうだが、開口部が小さいので、たくさんの荷物を載せるのは辛いかも。





レクサス LX600 2022-

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