車のサイズを比較クロストレック 2023 vs タフト G 2020- 1

車のサイズを比較

クロストレックと、タフト G を比較

クロストレックの方が 108.5cmも長く、720kgも重い

＜車選択　1台目＞

スバル

車種選択

クロストレック 2023

10789

＜車選択　2台目＞

ダイハツ

車種選択

タフト G 2020-

16149

サイズ比較
クロストレックの方が 108.5cmも長く、720kgも重い

A : クロストレック 2023

B : タフト G 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4480mm	1800mm	1580mm
B	3395mm	1475mm	1630mm
差	+1085mm	+325mm	-50mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1550kg	2670mm	5.4m
B	830kg	2460mm	4.8m
差	+720kg	+210mm	+0.6m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	48L	5	200mm
B	L	4	190mm
差	+48L	+1	+10mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	km/L
B	148万円	0km/L
差	-148万円	+0km/L

最高出力比較

A : クロストレック 2023

B : タフト G 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	107kW(146PS)	188Nm	1995cc
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	10kW(14PS)	65Nm
B	-	-
差	-	-

スバルクロストレック 2023 10789
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった（海外では前からクロストレック）。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。

XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。

リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。

フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。

座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。

シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。

ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。

サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ

スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。

とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。

ダイハツタフト G 2020- 16149
車メーカーWEBサイト
軽自動車のクロスオーバーモデル。タフなその外観と、ルーフ一面のガラス張りが斬新。

ただ角ばっているだけじゃなく、しっかりデザインされているフロント。
かわいさとかっこよさを両方合わせ持っている。

スバルクロストレック 2023