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レヴォーグ と、アコード を比較


レヴォーグ の方が 14.5cm短く、10kg軽い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15427

<車選択 2台目>

ホンダ

アコード 2020- 18424
#レヴォーグ 2020- + アコード 2020-



#レヴォーグ 2020- + アコード 2020-
#レヴォーグ 2020- + アコード 2020-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 14.5cm短く、10kg軽い

A : レヴォーグ 2020-
B : アコード 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4900mm 1860mm 1450mm
-145mm -65mm +50mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 1560kg 2830mm 5.7m
-10kg -160mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B 573L 5 130mm
-12L +0 +15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 万円 0km/L
+310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レヴォーグ のトータル出力が 130kW(177PS)となって、アコード よりも112kW(152PS)も出力が低い

A : レヴォーグ 2020-
B : アコード 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 107kW(146PS)175Nm-
+23kW+125Nm-

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 6.7kWh km sec
-6.7kWh +0km +0sec



スバル レヴォーグ 2020- 15427
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




ホンダ アコード 2020- 18424
車メーカーWEBサイト
世界中で人気の、ホンダのセダン。新世代プラットフォームになって、低重心・低慣性になった。シンプルなデザインでも、ホンダらしさが感じられる、素晴らしいセダン。




スバル レヴォーグ 2020-

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