車のサイズを比較レヴォーグ 2020- vs AMG SL 43 2022- 1

車のサイズを比較

レヴォーグと、AMG SL 43 を比較

レヴォーグの方が 5.5cmだけ長く、230kgも軽い

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スバル

車種選択

レヴォーグ 2020-

15368

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メルセデスベンツ

AMG SL 43 2022-

10932

レヴォーグは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
レヴォーグの方が 5.5cmだけ長く、230kgも軽い

A : レヴォーグ 2020-

B : AMG SL 43 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4755mm	1795mm	1500mm
B	4700mm	1915mm	1370mm
差	+55mm	-120mm	+130mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1550kg	2670mm	5.5m
B	1780kg	2700mm	6.1m
差	-230kg	-30mm	-0.6m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	561L	5	145mm
B	213L	4	115mm
差	+348L	+1	+30mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	310万円	0km/L
B	1648万円	km/L
差	-1338万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグの方が 150kW(204PS)も出力が低い

A : レヴォーグ 2020-

B : AMG SL 43 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	130kW(177PS)	300Nm	1795cc
B	280kW(381PS)	480Nm	1991cc
差	-150kW	-180Nm	-196cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	-	-
B	10kW(14PS)	58Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	1kWh	km	sec
差	-1kWh	+0km	+0sec

スバルレヴォーグ 2020- 15368
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター（EXグレード）として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。

後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。

メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。

特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。

メルセデスベンツ AMG SL 43 2022- 10932
車メーカーWEBサイト
メルセデスベンツのコンバーチブルクーペ。２リッター直列4気筒のエンジンと小さめだが、F1の技術を使っているという「エレクトリック・エキゾースト・ガス・ターボチャージャー」で、マイルドハイブリッドの４８V電力を使って電気でターボのタービンを回す。リニアにターボが効くのでターボラグ無しの加速が気持ちいい！1600万円を超える値段が許せば、ぜひ欲しい。

スバルレヴォーグ 2020-