車のサイズを比較


EQS 450+ と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


EQS 450+ の方が 46cmも長く、720kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11790

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12546
#EQS 450+ 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#EQS 450+ 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#EQS 450+ 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#EQS 450+ 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



サイズ比較
EQS 450+ の方が 46cmも長く、720kgも重い

A : EQS 450+ 2022-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 5225mm 1925mm 1520mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
+460mm +210mm -350mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2530kg 3210mm 5.5m
B 1810kg 2870mm 5.7m
+720kg +340mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 610L 5 140mm
B L 8 135mm
+610L -3 +5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1578万円 km/L
B 368万円 km/L
+1210万円 +0km/L

最高出力比較


A : EQS 450+ 2022-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 120kW(163PS)315Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 245kW(333PS)568Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 108kWh 700km sec
B kWh km sec
+108kWh +700km +0sec



メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 11790
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12546
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top