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アイオニック5 Lounge AWD と、スカイライン GT 4WD を比較


アイオニック5 Lounge AWD の方が 18cm短く、90kg重い

<車選択 1台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 10704

<車選択 2台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 14328
#アイオニック5 Lounge AWD 2022- + スカイライン GT 4WD 2014-



#アイオニック5 Lounge AWD 2022- + スカイライン GT 4WD 2014-
#アイオニック5 Lounge AWD 2022- + スカイライン GT 4WD 2014-



サイズ比較
アイオニック5 Lounge AWD の方が 18cm短く、90kg重い

A : アイオニック5 Lounge AWD 2022-
B : スカイライン GT 4WD 2014-

車種名 長さ 高さ
A 4635mm 1890mm 1645mm
B 4815mm 1820mm 1450mm
-180mm +70mm +195mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1990kg 3000mm 6m
B 1900kg 2850mm 5.7m
+90kg +150mm +0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 527L 5 160mm
B 385L 5 120mm
+142L +0 +40mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 586万円 0km/L
-586万円 +0km/L

最高出力比較


A : アイオニック5 Lounge AWD 2022-
B : スカイライン GT 4WD 2014-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 225kW(306PS)350Nm3498cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 160kW(218PS)350Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 73kWh 577km sec
B kWh km sec
+73kWh +577km +0sec



ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022- 10704
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。



日産 スカイライン GT 4WD 2014- 14328
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。








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