車のサイズを比較


ディフェンダー 110 と、アクア G を比較


ディフェンダー 110 の方が 96.8cmも長く、1090kgも重い

<車選択 1台目>

ランドローバー

ディフェンダー 110 2019- 12257

<車選択 2台目>

トヨタ

アクア G 2022- 13325
#ディフェンダー 110 2019- + アクア G 2022-



#ディフェンダー 110 2019- + アクア G 2022-
#ディフェンダー 110 2019- + アクア G 2022-

ディフェンダー 110 は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ディフェンダー 110 の方が 96.8cmも長く、1090kgも重い

A : ディフェンダー 110 2019-
B : アクア G 2022-

車種名 長さ 高さ
A 5018mm 1995mm 1967mm
B 4050mm 1695mm 1485mm
+968mm +300mm +482mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2220kg 3022mm 6.1m
B 1130kg 2600mm 5.2m
+1090kg +422mm +0.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 786L 5 226mm
B 278L 5 140mm
+508L +0 +86mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 674万円 0km/L
B 223万円 33.6km/L
+451万円 -33.6km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ディフェンダー 110 の方が 154kW(209PS)も出力が高い

A : ディフェンダー 110 2019-
B : アクア G 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 221kW(301PS)400Nm1995cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+154kW+280Nm+505cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 59kW(80PS)141Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km 8.1sec
B 1kWh km sec
-1kWh +0km +8.1sec



ランドローバー ディフェンダー 110 2019- 12257
車メーカーWEBサイト
全ての性能をオフロード走行に向けた、ランドローバーの本格オフロードカー。推進90cmの川も、そのまま渡ることができる。





トヨタ アクア G 2022- 13325
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハッチバック。ストロングハイブリッド専用車種。ハイブリッド車だが、40km/hまでEV走行できるようになって(先代は15km/h)、ずいぶんEV感が増した。燃費も33.6km/lと、普通のハイブリッド車の倍ほども走る。見た目は以前のアクアとかなり同じイメージで、街中で見かけても、一瞬新型か旧型かわからないほど。燃費以外のインパクトがあまりなく、販売台数は、先代アクアと比べると、今のところあまりよくない。

最近のいかついイメージのあるトヨタのデザインとしては、とてもシンプルな優しめのデザインがうれしい。
やっぱり、アクアは優しいコンパクトカーであってほしい。




ヘッドライトは、今どきになって、デイタイムランニングライトと組み合わされた、シャープなイメージ。


コンパクトカーなので、荷室もちょっと小さめ。
それでも、ちょっとしたお買い物なら、これで十分。


先代のアクアより、だいぶ丸っこくなったイメージ。
グッと凝縮された感があってステキ。


ナビ画面はだいぶ大きくなって、見やすい位置に。
シフトレバーが、ナビのすぐ下に配置されていて、スペースを有効活用している。


後席の足元は、やっぱりちょっと狭め。
でも、このコンパクトなsサイズなら、これでいい気がする。





ランドローバー ディフェンダー 110 2019-

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