車のサイズを比較
V40 クロスカントリー と、MAZDA3 ファストバック 15S を比較
V40 クロスカントリー の方が 9cmだけ短く、210kgも重い
<車選択 1台目>
ボルボ
V40 クロスカントリー 2013-2019 13439
<車選択 2台目>
マツダ
MAZDA3 ファストバック 15S 2019- 17544
サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 9cmだけ短く、210kgも重い
A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : MAZDA3 ファストバック 15S 2019-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4370mm | 1800mm | 1470mm |
B | 4460mm | 1795mm | 1440mm |
差 | -90mm | +5mm | +30mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1550kg | 2645mm | 5.4m |
B | 1340kg | 2725mm | 5.3m |
差 | +210kg | -80mm | +0.1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 324L | 5 | 145mm |
B | 334L | 5 | 140mm |
差 | -10L | +0 | +5mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 436万円 | 0km/L | |
B | 228万円 | 16.6km/L | |
差 | +208万円 | -16.6km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、V40 クロスカントリー の方が 58kW(79PS)も出力が高い
A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : MAZDA3 ファストバック 15S 2019-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 140kW(190PS) | 400Nm | 1968cc |
B | 82kW(112PS) | 146Nm | - |
差 | +58kW | +254Nm | - |
EV性能比較
ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
13439
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。
最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。
後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。
スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。
さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。
新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。
ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。
ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。
電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。
V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。
さすがボルボとしか言いようがない。
ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。
マツダ MAZDA3 ファストバック 15S 2019-
17544
車メーカーWEBサイト
MAZDA3には、ファストバックとセダンがあるが、こちらはファストバックの方。やはり、セダンよりもファストバックの方が人気があるみたい。やっぱり全長が短めで、取り回しやすいのは、狭い日本の道路では嬉しい。
外観のデザインは、鋭いエッジを使わず、緩やかな局面で全体の美しさを表現している。新しい車の見せ方を提案している。
MAZDA3が、一番マツダの赤が映える気がする。
このスタイルに、このしっとりした赤がたまらなく似合う。
ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
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