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S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 5cmだけ長く、130kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 11234

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11177
#S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



#S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
#S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



サイズ比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 5cmだけ長く、130kgも軽い

A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
+50mm -50mm -225mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2030kg 2870mm 5.7m
B 2160kg 2865mm 5.7m
-130kg +5mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 145mm
B 505L 5 210mm
-505L +0 -65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 799万円 0km/L
B 959万円 km/L
-160万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 47kW(64PS)出力が低い

A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
-47kW-50Nm+0cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 65kW(88PS)240Nm
B 65kW(88PS)240Nm
+0kW+0Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B 12kWh 40km sec
+0kWh -40km +0sec



ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 11234
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズセダン。プラグインハイブリッドとして、リアを電気で駆動させることで、4WDになる。ボルボは、ステーションワゴンのイメージが定着してしまっているからか、セダンだと頭でっかちに感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・
実際に乗ってみると、セダンの軽快さが実に気持ちよかった。硬めのサスペンションと、ワゴンに比べると軽い車体での軽快な加速が、クセになりそう。モーターのアシストも明らかに効いているのがわかった。やはりプラグインハイブリッドは、乗っていても面白い。









ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11177
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・





ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-

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