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V60 T6 Twin Engin AWD Inscription と、iX xDrive50 を比較


V60 T6 Twin Engin AWD Inscription の方が 19.3cm短く、480kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16301

<車選択 2台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 13207
#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + iX xDrive50 2021-
#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + iX xDrive50 2021-



#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + iX xDrive50 2021-
#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + iX xDrive50 2021-



サイズ比較
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription の方が 19.3cm短く、480kgも軽い

A : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4953mm 1967mm 1695mm
-193mm -117mm -260mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2050kg 2870mm 5.7m
B 2530kg 3000mm m
-480kg -130mm +5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 529L 5 145mm
B L 5 mm
+529L +0 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription のトータル出力が 186kW(253PS)となって、iX xDrive50 よりも199kW(271PS)も出力が低い

A : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 34kW(46PS)160Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 65kW(88PS)240Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B 111.5kWh 630km 4.6sec
-99.5kWh -630km -4.6sec



ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16301
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。


ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。


V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。


解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。


ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。


後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。


ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。


プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。


バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。




BMW iX xDrive50 2021- 13207
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。


車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。


全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。





ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

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