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V60 T6 Twin Engin AWD Inscription と、EX90 を比較


V60 T6 Twin Engin AWD Inscription の方が 19cm短い

<車選択 1台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16285

<車選択 2台目>

ボルボ

EX90 2023- 10572
#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + EX90 2023-
#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + EX90 2023-



#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + EX90 2023-
#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + EX90 2023-



サイズ比較
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription の方が 19cm短い

A : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
B : EX90 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4950mm 0mm 0mm
-190mm +1850mm +1435mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2050kg 2870mm 5.7m
B 0kg mm m
+2050kg +2870mm +5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 529L 5 145mm
B L mm
+529L +5 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較


A : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
B : EX90 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 34kW(46PS)160Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 65kW(88PS)240Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B kWh km sec
+12kWh +0km +0sec



ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16285
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。


ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。


V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。


解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。


ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。


後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。


ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。


プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。


バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。




ボルボ EX90 2023- 10572
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ を元に設計されるとみられている。
次世代の LiDAR センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。






ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

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