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XC60 Ultimate B5 AWD と、EQE 350+ を比較


XC60 Ultimate B5 AWD の方が 28.5cm短く、470kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 11767

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10280
#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + EQE 350+ 2022-
#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + EQE 350+ 2022-



#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + EQE 350+ 2022-
#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + EQE 350+ 2022-



サイズ比較
XC60 Ultimate B5 AWD の方が 28.5cm短く、470kgも軽い

A : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-285mm -5mm +165mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1890kg 2865mm 5.7m
B 2360kg 3120mm 4.9m
-470kg -255mm +0.8m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 505L 5 215mm
B 430L 5 132mm
+75L +0 +83mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 819万円 12.1km/L
B 1248万円 km/L
-429万円 +12.1km/L

最高出力比較


A : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 184kW(250PS)350Nm1968cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 10kW(14PS)40Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 215kW(292PS)565Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.5kWh km sec
B 90.6kWh 624km sec
-90.1kWh -624km +0sec



ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 11767
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズSUV。B5になってマイルドハイブリッドになった。車が止まっている時は、基本的にエンジンが止まって、動き出す時はISGMを使って、セルモーターが回る音は一切なく走り出せる。
今後、主力になっていくだろう、PHEVモデルと比べると、やっぱり明らかに軽くて軽快に走れるのが好印象。ただ、モーターのアシストは直接的には感じられないので、アクセルを強く踏むと、後からターボが効いてきて後からパワーが増してくる感じは否めない。
それでも、やっぱいこの美しい姿は、さすがボルボという感じ。



黒いXC60のフロントは、かっこよさと上品さを兼ね備えている感じがとてもいい。


ヌメヌメの黒のうリアビュー。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。


デジタルのスピードメーター周りは、OSがGoogleに変更されてから、ずいぶんシンプルになった。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。

あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。




メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 10280
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。





ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022-

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