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S60 T5 Inscription と、CHR HYBRID G を比較


S60 T5 Inscription の方が 40cmも長く、180kgも重い

＜車選択　1台目＞

ボルボ

S60 T5 Inscription 2019- 14863

＜車選択　2台目＞

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 19187
#S60 T5 Inscription 2019- + C-HR HYBRID G 2016-



#S60 T5 Inscription 2019- + C-HR HYBRID G 2016-
#S60 T5 Inscription 2019- + C-HR HYBRID G 2016-



サイズ比較
S60 T5 Inscription の方が 40cmも長く、180kgも重い

A : S60 T5 Inscription 2019-
B : C-HR HYBRID G 2016-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4360mm 1795mm 1550mm
差 +400mm +55mm -115mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1660kg 2870mm 5.7m
B 1480kg 2640mm 5.2m
差 +180kg +230mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 145mm
B 318L 5 140mm
差 -318L +0 +5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 614万円 0km/L
B 304万円 0km/L
差 +310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、S60 T5 Inscription のトータル出力が 187kW(254PS)となって、CHR HYBRID G よりも62kW(84PS)も出力が高い

A : S60 T5 Inscription 2019-
B : C-HR HYBRID G 2016-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 187kW(254PS)350Nm1968cc
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
差 +115kW+208Nm+171cc

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.31kWh km sec
差 -1.3kWh +0km +0sec



ボルボ S60 T5 Inscription 2019- 14863
車メーカーWEBサイト
ボルボの4ドアセダン。全車にパドルシフトを搭載し、V60よりもスポーツ寄りのモデルとして軽快に走れる。

実際に乗ってみると、ボルボのセダンはやはり後ろが軽い！
セダンの方がサスペンションの設定も固くなっているのか、重量が軽い分、スイスイと進んでいくのが気持ちいい。
ボルボといえば、ワゴンなイメージだが、乗ってみると、セダンもいいなと思ってしまった。


セダンのテールランプは、ワゴンタイプとは全く違う形状で、スポーティーでかっこいい。
この後ろ姿のために、セダンにしたくなる。


トランクの開口部は、ちょっと控えめ。
奥行きは結構あるので、それなりに荷物はつめそうだが、開口部が小さいので、たくさんの荷物を載せるのは辛いかも。




トヨタ C-HR HYBRID G 2016- 19187
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。


正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。





ボルボ S60 T5 Inscription 2019-

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