車のサイズを比較パンダ 2011- vs レヴォーグ 2020- 1

車のサイズを比較

パンダと、レヴォーグを比較

パンダの方が 110cmも短く、480kgも軽い

＜車選択　1台目＞

フィアット

車種選択

パンダ 2011-

11374

＜車選択　2台目＞

スバル

車種選択

レヴォーグ 2020-

15701

サイズ比較
パンダの方が 110cmも短く、480kgも軽い

A : パンダ 2011-

B : レヴォーグ 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3655mm	1645mm	1550mm
B	4755mm	1795mm	1500mm
差	-1100mm	-150mm	+50mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1070kg	mm	m
B	1550kg	2670mm	5.5m
差	-480kg	-2670mm	-5.5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L		mm
B	561L	5	145mm
差	-561L	-5	-145mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	310万円	0km/L
差	-310万円	+0km/L

最高出力比較

A : パンダ 2011-

B : レヴォーグ 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	130kW(177PS)	300Nm	1795cc
差	-	-	-

EV性能比較

フィアットパンダ 2011- 11374
車メーカーWEBサイト
Fiatのコンパクトハッチバック。２気筒 875ccの小さなエンジンでも、テキパキと走ってくれる。小さなボディーの中にイタリアの楽しさが詰まっている。

スバルレヴォーグ 2020- 15701
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター（EXグレード）として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。

後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。

メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。

特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。

フィアットパンダ 2011-