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メガーヌ eヴィジョン と、レヴォーグ を比較


メガーヌ eヴィジョン の方が 54.5cmも短い

<車選択 1台目>

ルノー

メガーヌ eヴィジョン 2020 11677

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15668
#メガーヌ eヴィジョン 2020 + レヴォーグ 2020-



#メガーヌ eヴィジョン 2020 + レヴォーグ 2020-
#メガーヌ eヴィジョン 2020 + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
メガーヌ eヴィジョン の方が 54.5cmも短い

A : メガーヌ eヴィジョン 2020
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4210mm 1800mm 1505mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
-545mm +5mm +5mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg mm m
B 1550kg 2670mm 5.5m
-1550kg -2670mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 561L 5 145mm
-561L -5 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 310万円 0km/L
-310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、メガーヌ eヴィジョン のトータル出力が 160kW(218PS)となって、レヴォーグ よりも30kW(41PS)出力が高い

A : メガーヌ eヴィジョン 2020
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 60kWh km sec
B kWh km sec
+60kWh +0km +0sec



ルノー メガーヌ eヴィジョン 2020 11677
車メーカーWEBサイト
ルノーのEVコンパクトSUVのコンセプト。日産から発売される、同じくEVのARIYAと同じ CMF-EV というプラットフォームを共有する。しかし、ARIYAよりも、もっと小型で取り回しの良い車体は、都会でも乗りやすいもの。2021年には、実際に市販化される予定になっており、とても楽しみな一台。



スバル レヴォーグ 2020- 15668
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





ルノー メガーヌ eヴィジョン 2020

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