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シエンタ ハイブリッド と、DS4 ETENSE を比較


シエンタ ハイブリッド の方が 15.5cm短く、380kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 77329

＜車選択　2台目＞

DS

DS4 E-TENSE 2022- 9527
#シエンタ ハイブリッド 2015- + DS4 E-TENSE 2022-



#シエンタ ハイブリッド 2015- + DS4 E-TENSE 2022-
#シエンタ ハイブリッド 2015- + DS4 E-TENSE 2022-



サイズ比較
シエンタ ハイブリッド の方が 15.5cm短く、380kgも軽い

A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : DS4 E-TENSE 2022-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4260mm 1695mm 1675mm
B 4415mm 1830mm 1495mm
差 -155mm -135mm +180mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1380kg 2750mm 5.2m
B 1760kg 2680mm m
差 -380kg +70mm +5.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 152L 7 145mm
B 390L 5 165mm
差 -238L +2 -20mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 246万円 0km/L
B 572万円 16.4km/L
差 -326万円 -16.4km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、シエンタ ハイブリッド の方が 78kW(106PS)も出力が低い

A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : DS4 E-TENSE 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 54kW(73PS)111Nm1496cc
B 132kW(180PS)250Nm1598cc
差 -78kW-139Nm-102cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 45kW(61PS)169Nm
B 81kW(110PS)320Nm
差 -36kW-151Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.94kWh 1km sec
B 12kWh 56km sec
差 -11.1kWh -55km +0sec



トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015- 77329
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、７人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
１回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。


左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない？！というのも、またいいところ。


２台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。


色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。




DS DS4 E-TENSE 2022- 9527
車メーカーWEBサイト
DSの少しコンパクトなハッチバック。E-TENSEは、その中のプラグインハイブリッドモデル。ハッチバックとはいえ、その美しいスタイルは、さすがDS。見た目だけで欲しくなってしまう。やっぱりハッチバックで1500mmを切る全高だと、低いスタイルに見えてかっこいい。そして、プラグインハイブリッドモデルのシステム最高出力は、225PSと1500ccのハッチバックとしてはかなり高出力。スポーツ走行も十分に楽しめそう。




トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-

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