車のサイズを比較ノート e-POWER X FOUR 2020- vs S2000 タイプ S MT 1999-2009 1

車のサイズを比較

ノート ePOWER X FOUR と、S2000 タイプ S MT を比較

ノート ePOWER X FOUR の方が 9cmだけ短く、40kg軽い

＜車選択　1台目＞

日産

車種選択

ノート e-POWER X FOUR 2020-

16123

＜車選択　2台目＞

ホンダ

S2000 タイプ S MT 1999-2009

13144

#ノート e-POWER X FOUR 2020- + S2000 タイプ S MT 1999-2009

ノート ePOWER X FOUR は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 9cmだけ短く、40kg軽い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-

B : S2000 タイプ S MT 1999-2009

車種名	長さ	幅	高さ
A	4045mm	1695mm	1505mm
B	4135mm	1750mm	1285mm
差	-90mm	-55mm	+220mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1220kg	2580mm	4.9m
B	1260kg	2400mm	5.4m
差	-40kg	+180mm	-0.5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	340L	5	120mm
B	L	2	mm
差	+340L	+3	+120mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	399万円	0km/L
差	-399万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート ePOWER X FOUR のトータル出力が 145kW(197PS)となって、S2000 タイプ S MT よりも33kW(45PS)出力が低い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-

B : S2000 タイプ S MT 1999-2009

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	60kW(82PS)	103Nm	1198cc
B	178kW(242PS)	221Nm	2156cc
差	-118kW	-118Nm	-958cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	85kW(116PS)	280Nm
B	-	-
差	-	-

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	50kW(68PS)	100Nm
B	-	-
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	1.5kWh	km	sec
B	kWh	km	sec
差	+1.5kWh	+0km	+0sec

日産ノート e-POWER X FOUR 2020- 16123
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された４輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。

ホンダ S2000 タイプ S MT 1999-2009 13144
車メーカーWEBサイト
1999年にホンダから発売された、コンバーチブルのFRスポーツカー。２リッターのNAエンジンは、ファンの間では絶大な人気がある。9,000rpmまで回せるエンジンで、楽しいスポーツ走行を味わえたが、2009年に惜しまれつつ、生産を終了してしまった。

日産ノート e-POWER X FOUR 2020-