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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、ディフェンダー 110 を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 25.3cm短く、410kgも軽い

＜車選択　1台目＞

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12196

＜車選択　2台目＞

ランドローバー

ディフェンダー 110 2019- 12273
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + ディフェンダー 110 2019-
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + ディフェンダー 110 2019-



#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + ディフェンダー 110 2019-
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + ディフェンダー 110 2019-



サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 25.3cm短く、410kgも軽い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : ディフェンダー 110 2019-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 5018mm 1995mm 1967mm
差 -253mm -280mm -97mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2870mm 5.7m
B 2220kg 3022mm 6.1m
差 -410kg -152mm -0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 135mm
B 786L 5 226mm
差 -786L +3 -91mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 674万円 0km/L
差 -306万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 149kW(203PS)も出力が低い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : ディフェンダー 110 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B 221kW(301PS)400Nm1995cc
差 -149kW-277Nm-562cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 120kW(163PS)315Nm
B --
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km 8.1sec
差 +0kWh +0km -8.1sec



日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12196
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは５ナンバーサイズに納めた。
やっぱり５ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる？ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-（PM）/スーパーブラック 2トーン　という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー（PM）こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




ランドローバー ディフェンダー 110 2019- 12273
車メーカーWEBサイト
全ての性能をオフロード走行に向けた、ランドローバーの本格オフロードカー。推進90cmの川も、そのまま渡ることができる。






日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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