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エクストレイル ハイブリッド Xi と、iX xDrive50 を比較


エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 26.3cm短く、930kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16579

<車選択 2台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 12946
#エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- + iX xDrive50 2021-
#エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- + iX xDrive50 2021-



#エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- + iX xDrive50 2021-
#エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- + iX xDrive50 2021-



サイズ比較
エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 26.3cm短く、930kgも軽い

A : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4690mm 1820mm 1730mm
B 4953mm 1967mm 1695mm
-263mm -147mm +35mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1600kg 2705mm 5.6m
B 2530kg 3000mm m
-930kg -295mm +5.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 565L 5 mm
B L 5 mm
+565L +0 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 315万円 13.2km/L
B 万円 0km/L
+315万円 +13.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、エクストレイル ハイブリッド Xi のトータル出力が 138kW(188PS)となって、iX xDrive50 よりも247kW(336PS)も出力が低い

A : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 108kW(147PS)207Nm1997cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 30kW(41PS)160Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 111.5kWh 630km 4.6sec
-111.5kWh -630km -4.6sec



日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16579
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。


オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。


ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?


助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。


シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。


横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。


後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。


バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。


ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。


ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!




BMW iX xDrive50 2021- 12946
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。


車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。


全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。





日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

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