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308 GT HYBRID と、CX5 20S PROACTIVE を比較


308 GT HYBRID の方が 12.5cm短く、130kgも重い

＜車選択　1台目＞

プジョー

308 GT HYBRID 2022- 9628

＜車選択　2台目＞

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 56709
#308 GT HYBRID 2022- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



#308 GT HYBRID 2022- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-
#308 GT HYBRID 2022- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



サイズ比較
308 GT HYBRID の方が 12.5cm短く、130kgも重い

A : 308 GT HYBRID 2022-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4420mm 1850mm 1475mm
B 4545mm 1840mm 1690mm
差 -125mm +10mm -215mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1660kg 2680mm 5.3m
B 1530kg 2700mm 5.5m
差 +130kg -20mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 500L 5 210mm
差 -500L -5 -210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 490万円 0km/L
B 万円 0km/L
差 +490万円 +0km/L

最高出力比較


A : 308 GT HYBRID 2022-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 132kW(180PS)250Nm1598cc
B ---
差 ---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 81kW(110PS)320Nm
B --
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12.09kWh 64km sec
B kWh km sec
差 +12.1kWh +64km +0sec



プジョー 308 GT HYBRID 2022- 9628
車メーカーWEBサイト
プジョーのCセグメントハッチバックが大きく生まれ変わった。プジョーのエンブレムも新しくなって、デザインを一新。ボディーはひとまわり大きくなって、立派になった。プジョーは、長らくナビ画面がちょっと小さくてどうしても旧世代感が拭えなかったが、やっと刷新されて近代的なコックピットに感じられるようになってきた。小径のステアリングと相まって、なかなかかっこよく仕上がっている。ボイスコマンドも搭載されているが、ちょっと反応が鈍い感じがする。64キロモーターだけで走行できるというプラグインハイブリッドも加わって環境への配慮も進んできている。



マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 56709
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては２代目。マツダのSUVとして、初期の頃から　燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が７インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ（デフォ設定でも8.8インチ）が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。






プジョー 308 GT HYBRID 2022-

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