車のサイズを比較


208 GT Line と、新型リーフ e+ G を比較


208 GT Line の方が 38.5cmも短く、510kgも軽い

<車選択 1台目>

プジョー

208 GT Line 2019- 11731

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17559
#208 GT Line 2019- + 新型リーフ e+ G 2019-



#208 GT Line 2019- + 新型リーフ e+ G 2019-
#208 GT Line 2019- + 新型リーフ e+ G 2019-

208 GT Line は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
208 GT Line の方が 38.5cmも短く、510kgも軽い

A : 208 GT Line 2019-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4095mm 1745mm 1465mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
-385mm -45mm -100mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1170kg 2540mm 5.4m
B 1680kg 2700mm 5.4m
-510kg -160mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 145mm
B 370L 5 135mm
-370L +0 +10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、208 GT Line のトータル出力が 74kW(101PS)となって、新型リーフ e+ G よりも86kW(117PS)も出力が低い

A : 208 GT Line 2019-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 74kW(101PS)205Nm-
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 160kW(218PS)340Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-62kWh -385km -7.3sec



プジョー 208 GT Line 2019- 11731
車メーカーWEBサイト
プジョー最小のハッチバックモデル。フルモデルチェンジで、より獣らしく、勇ましい見た目になり、エンジンにはマイクロハイブリッドが搭載されて、燃費もかなり向上した。



日産 新型リーフ e+ G 2019- 17559
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!








プジョー 208 GT Line 2019-

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