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CX5 20S PROACTIVE と、ID.3 Pro S を比較


CX5 20S PROACTIVE の方が 28.3cm長く、404kgも軽い

＜車選択　1台目＞

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 56217

＜車選択　2台目＞

フォルクスワーゲン

ID.3 Pro S 2020- 32770
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + ID.3 Pro S 2020-



#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + ID.3 Pro S 2020-
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + ID.3 Pro S 2020-



サイズ比較
CX5 20S PROACTIVE の方が 28.3cm長く、404kgも軽い

A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : ID.3 Pro S 2020-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4545mm 1840mm 1690mm
B 4262mm 1809mm 1568mm
差 +283mm +31mm +122mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1530kg 2700mm 5.5m
B 1934kg 2770mm m
差 -404kg -70mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 500L 5 210mm
B L 4 mm
差 +500L +1 +210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
差 +0万円 +0km/L

最高出力比較


A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : ID.3 Pro S 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
差 ---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 150kW(204PS)310Nm
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 82kWh 549km 7.9sec
差 -82kWh -549km -7.9sec



マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 56217
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては２代目。マツダのSUVとして、初期の頃から　燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が７インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ（デフォ設定でも8.8インチ）が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。





フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020- 32770
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの、フルコネクテッド機能を備えたコンパクトEV。EVの特徴を生かして、ロングホイールベースと短いオーバーハングにして未来感を出している。2020年7月から2021年8月で、受注が14万4000もあり、欧州でのEVの好調さを物語っている。
そんな好調なID.3でも、なぜか2022年7月現在、日本ではID.3が販売されていない。欧州での需要に対応するため、日本に割り当てる車が確保できていないのか、早く日本にも導入してほしい。




マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017-

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