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BT50 と、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) を比較


BT50 の方が 102cmも長い

<車選択 1台目>

マツダ

BT-50 2020- 17314

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19843
#BT-50 2020- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



#BT-50 2020- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#BT-50 2020- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



サイズ比較
BT50 の方が 102cmも長い

A : BT-50 2020-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 長さ 高さ
A 5280mm 1870mm 1790mm
B 4260mm 1695mm 1695mm
+1020mm +175mm +95mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 3125mm 6.1m
B 1360kg 2750mm 5m
-1360kg +375mm +1.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B L 7 140mm
+0L -2 -140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 269万円 km/L
-269万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、BT50 の方が 73kW(99PS)も出力が高い

A : BT-50 2020-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)450Nm-
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+73kW+330Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 59kW(80PS)141Nm
--



マツダ BT-50 2020- 17314
車メーカーWEBサイト
MAZDAの新しいデザインが採用されたピックアップトラック。見た目はMAZDAだが、実際にはISUZUのD-MAXのOEMとなる。OEMでも、スポーティーな外観と、内装の質感をMAZDA流にするなど、ZAZDAの雰囲気をしっかり持っている。



トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19843
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。


運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。


バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?


黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。







マツダ BT-50 2020-

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