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BT50 と、サクラ を比較


BT50 の方が 188.5cmも長い

<車選択 1台目>

マツダ

BT-50 2020- 17089

<車選択 2台目>

日産

サクラ 2022- 13602
#BT-50 2020- + サクラ 2022-



#BT-50 2020- + サクラ 2022-
#BT-50 2020- + サクラ 2022-



サイズ比較
BT50 の方が 188.5cmも長い

A : BT-50 2020-
B : サクラ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 5280mm 1870mm 1790mm
B 3395mm 1475mm 1655mm
+1885mm +395mm +135mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 3125mm 6.1m
B 1070kg 2495mm m
-1070kg +630mm +6.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 107L 4 mm
-107L +1 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 233万円 0km/L
-233万円 +0km/L

最高出力比較


A : BT-50 2020-
B : サクラ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)450Nm-
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 47kW(64PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 180km sec
-20kWh -180km +0sec



マツダ BT-50 2020- 17089
車メーカーWEBサイト
MAZDAの新しいデザインが採用されたピックアップトラック。見た目はMAZDAだが、実際にはISUZUのD-MAXのOEMとなる。OEMでも、スポーティーな外観と、内装の質感をMAZDA流にするなど、ZAZDAの雰囲気をしっかり持っている。



日産 サクラ 2022- 13602
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!





マツダ BT-50 2020-

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