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BT50 と、ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 を比較


BT50 の方が 96.5cmも長い

<車選択 1台目>

マツダ

BT-50 2020- 17320

<車選択 2台目>

ミニ

ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- 53791
#BT-50 2020- + ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-



#BT-50 2020- + ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
#BT-50 2020- + ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-



サイズ比較
BT50 の方が 96.5cmも長い

A : BT-50 2020-
B : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-

車種名 長さ 高さ
A 5280mm 1870mm 1790mm
B 4315mm 1820mm 1595mm
+965mm +50mm +195mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 3125mm 6.1m
B 1770kg 2670mm 5.4m
-1770kg +455mm +0.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 405L 5 mm
-405L +0 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 508万円 0km/L
-508万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、BT50 のトータル出力が 140kW(190PS)となって、ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 よりも25kW(34PS)出力が低い

A : BT-50 2020-
B : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)450Nm-
B 100kW(136PS)220Nm1498cc
+40kW+230Nm-

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 10kWh km sec
-10kWh +0km +0sec



マツダ BT-50 2020- 17320
車メーカーWEBサイト
MAZDAの新しいデザインが採用されたピックアップトラック。見た目はMAZDAだが、実際にはISUZUのD-MAXのOEMとなる。OEMでも、スポーティーな外観と、内装の質感をMAZDA流にするなど、ZAZDAの雰囲気をしっかり持っている。



ミニ ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- 53791
車メーカーWEBサイト
mini のクロスオーバーモデル。miniとしては少し大柄なボディーだが、都会でとても取り回し安い。PHEVでは、モーターの力をフルに使って、まるでEVのように鋭い加速をすることができる。

小さなボディーに、ポリシーがギュッと詰まっている感じが、とにかくかっこいい。
細かいところにまで、MINIのこだわりを感じることができる。


後ろは、MINIのCROSSOVERであることをかなり主張している。
クロスオーバーだけど、背が低いところが、MINIらしい。


スピードメーターは、全て円を描く形で構成されている。
文字の表示はちょっと小さいけど、なんだかギミック感があって、見ていて気持ちいい。


ナビもエアコンの操作系も全て円。
その下にあるトグルスイッチが、他の車では味わえない、機械を操作している楽しさを演出してくれる。


PHEVなので、普通充電の給電口があるが、これもまたオシャレに彩られている。
こういう演出は、全てのEVにもあっていいのでは?


リモコンキーで開錠すると、夜はMINIのロゴマークがお出迎えしてくれる。
標準でこれをやっている車は、なかなかない。所有満足度、アップ!





マツダ BT-50 2020-

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