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308 GT HYBRID と、EQE 350+ を比較


308 GT HYBRID の方が 57.5cmも短く、700kgも軽い

<車選択 1台目>

プジョー

308 GT HYBRID 2022- 11982

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 12887





サイズ比較
308 GT HYBRID の方が 57.5cmも短く、700kgも軽い

A : 308 GT HYBRID 2022-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4420mm 1850mm 1475mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-575mm -55mm -20mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1660kg 5.3m 12.09kWh
B 2360kg 4.9m 90.6kWh
-700kg +0.4m -78.51kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 12.09kWh 64km
B 430L 90.6kWh 624km
-430L -78.51kWh -560km

車種名 価格 WLTC燃費
A 490万円 0km/L
B 1248万円 km/L
-758万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 132kW(180PS)250Nm1598cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12.09kWh 64km sec
B 90.6kWh 624km sec
-78.51kWh -560km +0sec


プジョー 308 GT HYBRID 2022-
車メーカーWEBサイト
プジョーのCセグメントハッチバックが大きく生まれ変わった。プジョーのエンブレムも新しくなって、デザインを一新。ボディーはひとまわり大きくなって、立派になった。プジョーは、長らくナビ画面がちょっと小さくてどうしても旧世代感が拭えなかったが、やっと刷新されて近代的なコックピットに感じられるようになってきた。小径のステアリングと相まって、なかなかかっこよく仕上がっている。ボイスコマンドも搭載されているが、ちょっと反応が鈍い感じがする。64キロモーターだけで走行できるというプラグインハイブリッドも加わって環境への配慮も進んできている。


メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。



リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。



全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。



EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。



EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




プジョー 308 GT HYBRID 2022-

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