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XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription と、MIRAI を比較


XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 55cmも短い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 17864

<車選択 2台目>

トヨタ

MIRAI 2021- 19339





サイズ比較
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 55cmも短い

A : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
B : MIRAI 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4425mm 1875mm 1660mm
B 4975mm 1885mm 1470mm
-550mm -10mm +190mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1810kg 5.7m 11kWh
B 0kg m kWh
+1810kg +5.7m +11kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 11kWh km
B L kWh 850km
+0L +11kWh -850km

車種名 価格 WLTC燃費
A 649万円 0km/L
B 万円 0km/L
+649万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 4kW(5PS)だけ出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 132kW(180PS)265Nm1476cc
B 128kW(174PS)300Nm-
+4kW-35Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 11kWh km sec
B kWh 850km sec
+11kWh -850km +0sec


ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・










トヨタ MIRAI 2021-
車メーカーWEBサイト
トヨタの2代目となるFCV。水素で走るということだけではなく、スタイリッシュで上質なセダンになった。EVに比べると、かなり長い航続距離が魅力。水素を補給できる水素ステーションの数が限られていること、水素ステーションがあっても、オープンしている時間帯に限りがあることなど、まだまだ課題は多い。










ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

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