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ES 300h と、クロストレック を比較


ES 300h の方が 49.5cmも長く、130kgも重い

<車選択 1台目>

レクサス

ES 300h 2018- 15188

<車選択 2台目>

スバル

クロストレック 2023 11857





サイズ比較
ES 300h の方が 49.5cmも長く、130kgも重い

A : ES 300h 2018-
B : クロストレック 2023

車種名 長さ 高さ
A 4975mm 1865mm 1445mm
B 4480mm 1800mm 1580mm
+495mm +65mm -135mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1680kg 5.8m kWh
B 1550kg 5.4m kWh
+130kg +0.4m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 48L kWh km
-48L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 599万円 0km/L
B 万円 km/L
+599万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ES 300h のトータル出力が 219kW(298PS)となって、クロストレック よりも112kW(152PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm-
B 107kW(146PS)188Nm1995cc
+24kW+33Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 88kW 202Nm
B kW Nm
+88kW +202Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


レクサス ES 300h 2018-
車メーカーWEBサイト
GA-Kプラットフォームを採て、上質な乗り心地を目指した。外装も、内装も、日本のプレミアムカーとしての意気込みを感じるつくりになっている。


スバル クロストレック 2023
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。



座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。



シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。



ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。



サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ



スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




レクサス ES 300h 2018-

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