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ES 300h と、レヴォーグ を比較


ES 300h の方が 22cm長く、130kgも重い

<車選択 1台目>

レクサス

ES 300h 2018- 15487

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 17435





サイズ比較
ES 300h の方が 22cm長く、130kgも重い

A : ES 300h 2018-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4975mm 1865mm 1445mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
+220mm +70mm -55mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1680kg 5.8m kWh
B 1550kg 5.5m kWh
+130kg +0.3m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 561L kWh km
-561L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 599万円 0km/L
B 310万円 0km/L
+289万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ES 300h のトータル出力が 219kW(298PS)となって、レヴォーグ よりも89kW(121PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm-
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
+1kW-79Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 88kW 202Nm
B kW Nm
+88kW +202Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


レクサス ES 300h 2018-
車メーカーWEBサイト
GA-Kプラットフォームを採て、上質な乗り心地を目指した。外装も、内装も、日本のプレミアムカーとしての意気込みを感じるつくりになっている。


スバル レヴォーグ 2020-
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。



後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。



メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。



特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




レクサス ES 300h 2018-

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