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S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション と、アウトランダーPHEV P を比較


S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 5cmだけ長く、80kg軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 13171

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 17271





サイズ比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 5cmだけ長く、80kg軽い

A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
+50mm -10mm -310mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2030kg 5.7m 12kWh
B 2110kg 5.5m 20kWh
-80kg +0.2m -8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 12kWh km
B 464L 20kWh 99km
-464L -8kWh -99km

車種名 価格 WLTC燃費
A 799万円 0km/L
B 532万円 0km/L
+267万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 88kW(120PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
+88kW+155Nm-391cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B 20kWh 99km sec
-8kWh -99km +0sec


ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズセダン。プラグインハイブリッドとして、リアを電気で駆動させることで、4WDになる。ボルボは、ステーションワゴンのイメージが定着してしまっているからか、セダンだと頭でっかちに感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・
実際に乗ってみると、セダンの軽快さが実に気持ちよかった。硬めのサスペンションと、ワゴンに比べると軽い車体での軽快な加速が、クセになりそう。モーターのアシストも明らかに効いているのがわかった。やはりプラグインハイブリッドは、乗っていても面白い。






三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!



サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。



バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。



内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。




ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-

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