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パサート GTE ヴァリアント と、アウトランダーPHEV P を比較


パサート GTE ヴァリアント の方が 7.5cmだけ長く、340kgも軽い

<車選択 1台目>

フォルクスワーゲン

パサート GTE ヴァリアント 2022- 12065

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 16941





サイズ比較
パサート GTE ヴァリアント の方が 7.5cmだけ長く、340kgも軽い

A : パサート GTE ヴァリアント 2022-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4785mm 1830mm 1510mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
+75mm -30mm -235mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1770kg 5.4m 13kWh
B 2110kg 5.5m 20kWh
-340kg -0.1m -7kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 483L 13kWh 57km
B 464L 20kWh 99km
+19L -7kWh -42km

車種名 価格 WLTC燃費
A 634万円 15.9km/L
B 532万円 0km/L
+102万円 +15.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、パサート GTE ヴァリアント の方が 17kW(23PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 115kW(156PS)250Nm1394cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
+17kW+55Nm-965cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 13kWh 57km sec
B 20kWh 99km sec
-7kWh -42km +0sec


フォルクスワーゲン パサート GTE ヴァリアント 2022-
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの主力ワゴン、パサートのプラグインハイブリッドモデル。2016年に既にパサートのプラグインハイブリッドモデルは出ていたが、マイナーチェンジでバッテリーの容量が9.9kWhから30%アップして13.0kWhになった。これで、EV走行距離が57キロとなって、よりEV走行を楽しめるようになった。GTEモードを使うと、エンジンとモーターを組み合わせた最高の加速を見せてくれるのが楽しい。


三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!



サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。



バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。



内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。




フォルクスワーゲン パサート GTE ヴァリアント 2022-

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