車のサイズを比較
アウトランダーPHEV G と、NBOX G Honda SENSING を比較
アウトランダーPHEV G の方が 130cmも長く、1010kgも重い
<車選択 1台目>
三菱
アウトランダーPHEV G 2015-
<車選択 2台目>
ホンダ
N-BOX G Honda SENSING 2017-
サイズ比較
アウトランダーPHEV G の方が 130cmも長く、1010kgも重い
A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4695mm | 1800mm | 1710mm |
B | 3395mm | 1475mm | 1790mm |
差 | +1300mm | +325mm | -80mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 1900kg | 5.3m | 14kWh |
B | 890kg | 4.5m | kWh |
差 | +1010kg | +0.8m | +14kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | L | 14kWh | 65km |
B | L | kWh | km |
差 | +0L | +14kWh | +65km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 430万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +430万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アウトランダーPHEV G のトータル出力が 224kW(305PS)となって、NBOX G Honda SENSING よりも181kW(246PS)も出力が高い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 94kW(128PS) | 199Nm | 2359cc |
B | 43kW(58PS) | 65Nm | - |
差 | +51kW | +134Nm | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | 130kW | 332Nm | |
B | kW | Nm | |
差 | +130kW | +332Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 14kWh | 65km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +14kWh | +65km | +0sec |
三菱 アウトランダーPHEV G 2015-
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。
優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。
試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。
車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。
三菱 アウトランダーPHEV G 2015-
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